いつも文書作成はエクセルに頼ってしまう方へ

アウトライン機能を知れば長文レポートも簡単

アウトライン機能を使いこなす

ワードは長文の文章を作成するのに向いています。
そのため、文章を書いている途中で章の順序を入れ替えたり、構成や順番を練り直したりすることが出てきた場合に非常に使いやすい機能があります。
ナビゲーションウインドウという機能ですが、文書全体の構成を一目で把握できるようになっていたり、文字の検索をしたい時に使える便利な機能です。

ナビゲーションウインドウを表示するための手順を以下に記します。
1、まずワードのメニューバーから「表示」を選択します。
2、ツールバーが表示されるので、「アウトライン」を選択します。
3、画面がアウトライン表示モードに切り替わるので、空白の部分に見出しを入力します。
4、章、節など文章の構成を考えながらタイトルを打っていきます。
(大きな章からさらに枝分かれして細かく章ごとのタイトルや見出しを入力できます)

覚えるのは大変ですが大変便利なので

アウトライン機能の使い方の続きです。

5、メニューバーの「ホーム」から「段落」を選び、すべての「リストライブラリ」を表示させ、イメージに合うアウトラインを選択します。
6、選択したアウトラインの形式で段落番号や枝番が降られた形で見出しが目次のようにアウトライン化されて表示されます。
7、文章を入力するときは、まずアウトラインの見出しを選択してから書き始めると、見出しと文章が紐付いた形で記録されていきます。
8、もし、段落や章を入れ替えたい場合には、文章を範囲選択するのではなく、アウトラインの見出しをドラッグしながら挿入したい場所にドロップするだけで文書の入れ替えが可能になります。
9、上記の作業を行った場合でも、段落番号は自動的に順番通りに入れ替わっているので、自分で手入力で変更する必要がなくなります。


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